トレーダー歴、2年3か月。
本日の収益、3万4千円。
現在までの月の収益、32万6千円。
▼取引した銘柄
・キオクシア
・三井金属
・日東紡績
・フジクラ
・レーザーテック
現在の取引手法
大型値がさ株を中心とした、デイトレード。
5分足・日足・月足を活用したテクニカル分析を用いて、需給を判断し、個人投資家の心理を考えてトレード。期待値の高いポイントで打診買い、打診売り(100株)を行い、予想と違っていた場合は即損切。(チャート的にナンピンが可能であれば、ナンピンすることも許可)
予想通りの方向に動けば、売り増し買い増しを行い、利益の最大化をはかる。
地合いの見方
『夜間のアメリカ市場の動き』『日経平均先物』・『為替』・『原油(現在イラン戦争によるホルムズ海峡閉鎖のため)』・『売買代金、出来高の多い日経平均寄与度の高い値がさ株の値動き』・『ニュース』を定期的に確認し、日本株全体の方向感を確認。
どのセクターに資金が入るのかをザラ場でしっかり確認すること。
半導体値がさ株(電線なども含む)に資金が入るか、そこから抜けて内需系に資金がいくのか、それともグロース系にいくのか大きく分けると今はそんな感じ。
個別銘柄の状態の確認
個別銘柄の状態の確認は、期待値を検討するうえで大事になるので確認しておくこと。
チャート分析
移動平均線との位置関係や、足形、RSIなどもチェック。
信用残の確認
信用取引は基本的に個人投資家しか使わないので、個人投資家のポジション取りを確認するにはうってつけのデータ。
人気銘柄で業績が絶好調の企業でも、信用買いが多くたまると株価は上がらなくなることが多い。
逆に信用売り残が増加している銘柄は上昇目線で検討するといい。
機関の空売り状況の確認
機関に空売りで狙われると、上値が重たくなり、下落目線で検討する。
OVER、UNDERの確認
株価の上値が重い時はOVERの数が異常なぐらい多い。逆に上昇目線の時はUNDERが爆増する。
株価の反転時もこれを参考にする。
取引のマイルール
寄り付きはすぐにポジションをとらず、個人が焼かれるのを待つ
個人が焼かれたポイントを基準に一日の値動きを予想するのが自分のトレードスタイルなので、まだ誰も焼かれていない状態でエントリーすることはギャンブルトレードとみなす。
期待値の高いエントリーポイント以外は触らない
自分の得意なチャートパターンになるまで意地でも待つこと。
投資は待つことがかなり重要。
予想に反した動きになれば即損切りする
実はここが最も重要と言っても過言ではない。
損を小さく抑えられれば、トレーダーとして長く生きられる。
諦められず損切しないとお祈りトレードに突入してしまい、メンタルが弱くなり、変なところでエントリーしたりロットを上げたりと、1日のトレードがぐちゃぐちゃになってしまうことが多い。
ナンピンは基本してはいけない。ある程度安全と判断した場合のみ、許可する
完全に逆を突かれたのにナンピンをしてしまうと、すればするほど、株価は逆に動いてしまうことがある。アルゴに個人のナンピンを把握されている(自分がナンピンしたタイミングで大きな売りが降ってくるなど)ように感じることがあり、この場合は、ほぼ100%大負けをする。
アルゴリズムによる個人のナンピン狩りは、極端なチャートになる(他の同セクターの銘柄の値動きと比べて)という特徴があり、この場合、個人が損切するであろう高値安値圏まで一気にもっていくと、その後急激に株価を適正な価格に戻す傾向があるので、根性と余力に余裕がある時は、ナンピンで戦ってもいいが、疲れるだけなのでやめた方がいい。
第三者として、この動きを見つけた時はチャンスで、他の個人が損切するだろうところまできたら逆張りで入ると、高確率で勝てる。
株価がどこで止まりやすいのかをある程度判断できて、ナンピンしてもリスクを最小限に抑えられる場合のみナンピンを許可する。
最悪のケースを想定してポジション取りをすることで、リスク管理を行う
最悪のケースに備えて、エントリーを見送る・損切ラインなどを決めておくことは重要。
一瞬の迷いが命取りになるので、これは本当に重要。
本業に時間をとられる時は、トレードをしない
株価を見れない時に、順張りをすると、ろくなことがない。
100歩譲って許可するのは、安全な位置での逆張り指値注文ぐらい。
ロットを上げすぎない
利益が安定してだせるようになり自信がつくまで、ロットは最小限にとどめる。
同じパターンが2回以上続くとは思わない
高値・安値更新は2回以上同じ形で更新していくことは稀中の稀。
株の上昇や下落には必ず限界があり、ここが個人がだまされるポイントになりうる。
前場から後場への持ち越し禁止
全く違う動きになることがざらにあるので、予想が立てづらく、ギャンブルトレードとみなす。
次の日への持ち越しは基本禁止
これはお祈りトレードになってしまい、仮に次の日急騰して利益がでても、再現性がない。
なにか材料がでるだけで、次の日の地合いはガラッと変わるので。
※ある条件がそろえば、持ち越し可能。以下で解説。
夜間PTSでの売買も基本禁止
決算がよくてPTSで急騰していても、次の日のザラ場になると個人が前のめり(買い優勢)になりすぎて急落なんてこともざらにあるので、PTSもお祈りトレードとみなす。
ただし、PTSが急騰し、現物を売るのにいいタイミングの時は売ることを許可する。買いはダメ。
売り買いの両建ては基本禁止
レンジ相場でボラが高い日は、やりたくなるが、よっぽど運のいい時じゃないとうまくいかない。
レンジを抜けたタイミングで、必ず買いポジション売りポジションのどちらかが含み損を抱える結果になる。追い込まれている時は、両建てポジションの間で株価がウロウロすることが多く、ようやく自分のどちらかのポジションまで株価がきたと思ったら、やれやれ売り(薄利)をしてしまいがちで、そのままもう片方のポジションは含み損(損大)を抱えることになる。損大利小となることが多い。
高値からの買い、安値からの空売りは禁止
一見当たり前だが、人の心理的にやってしまいがちなので、注意すること。
これをやると、だいたいそこが天井だったり底だったりすることがよくある。
なので、高値圏までくると買いではなく売りを検討し、安値圏では売りではなく買いを検討すること。
引けの5分でのスケベトレードをしない
これも、方向を予想すること難しく、ギャンブルトレードとみなす。
最も重要なポイント
足形が決まるまで焦らないこと。例えば、高値更新したとしても、足形が決まる前にエントリーすると、一気に急落し上髭に捕まってしまうリスクがある。機関はこれで捕まった個人を見逃してはくれず、高確率で焼かれることになる。決まった形には、【だまし】があることを常に念頭におき、だまされたと思ったら、すぐに損切してポジションを取り直すこと。
必勝チャートパターン
『高値・安値更新順張り型』
高値停滞、安値停滞(ヨコヨコの動き)の後にくる。これは1回まで高確率で有効で、2回目以降は注意する。だましも存在するので、注意。
様子を見て、買い増し売り増しを行う。
ヨコヨコの動きというのは、高値で停滞させることにより、個人の売り玉を発生させて、その玉を食ってから上昇させるという板の吸収という概念になる。
だましを見分ける手段として、歩み値を見て、厚い売り板が本当に食われたか。板が消えただけなら怪しい。そして、上昇に伴い出来高が増加しているかどうか。出来高が減少していれば、あやしい。
『半値戻しの逆張り型』
株価は上昇すれば必ず、一度調整する。逆に下がれば必ず一度リバウンドを起こす。この戻りがどこまで戻るかはある程度予想がつく。そのポイントで逆張りで入る。
これは、常に打診で入るのでロットは100株で入ること。
『急騰急落によるリバ取り逆張り型』
角度の急なチャート(急落急騰)には必ずリバウンドが発生するので、それを逆ばりで取りにいく。歩み値を見ると大量の買い玉が入るようになり、下がらなくなる(下げ止まる)とその後リバウンドする可能性が高い。
逆に、急騰時、歩み値を見ると上値で大量の売り玉が降ってきて、上昇が一服して上げ止まると、勢いを失って下落する可能性が高い。
※急騰急落からのヨコヨコの展開になると、そのまま高値・安値更新に入る可能性があるので、そうなると注意が必要。
『レンジ抜け順張り型』
レンジ幅を足形が明確に超えてきた時はその方向に抜ける確率が高い。
しっかり足形が固まるまでは待つこと。
『レンジ抜けだましからの順張り型』
レンジ幅を抜けてきて、5分足の足形を固めても、だましであることがある(出来高が減少・OVER、UNDER比の急激な変化)。その場合は、一気に逆側に株価をもっていかれる傾向にあるので、レンジ抜け順張り型で入ったポジションを即損切して、ポジションを逆側に取り直す。
『高値・安値更新だましからの順張り型』
高値、安値更新もだましが存在する。一気に逆側にもっていかれる動きがあれば、ほぼだましで、その方向に順張りで入りなおす。
※だましの動きには、急激に逆に持っていこうとする力が働き、『大きな髭』を作りやすいという特徴がある。これにより作られた髭は個人が焼かれた証拠であり、高確率で逆の方向に大きく動いていく。
次の日へ持ち越していい条件
ほぼ高確率(大きな材料がでなければ)で次の日上昇する形が存在する。
【チャートおわん型】
前場の急落から個人の損切玉を機関がひたすら回収する動きが後場に見られて、ほぼ始値まで戻す時がある。チャートはおわんのような形になる、次の日は急騰する確率が高い。
【急落アルゴ発生型】
不自然なタイミングで、一瞬にして、株価を急落させるアルゴリズムが発生することがある。
悪材料がでたわけでもなく、他の同セクターの銘柄にもそのような動きがみられず、明らかに何かの力が働いたような動きをする。
この動きにビックリした個人は損切り。その損切玉をすぐさま機関が回収していき、引けまでに急落前の水準まで戻すと、ほぼ機関の買い集めと考えていい。俗にいう、ふるい落としというやつ。
買いで入っている個人をふるい落として、上値を軽くする効果がある。
もう少し安くで買い集めたい時に使う機関のパワープレーだと考えるといい。
これもおわんのようなチャートになる。
トレーダーとしての課題
ロットを上げることが収益増加に直結するので、もう少し上げたい。
そのためには、より勝率を高めて、自信をつける必要がある。
現在までに作り上げたトレード手法をもう少し小ロットで試してみて、より精度をあげていこうと思う。
