【デイトレ マイナス30万】株式トレードの失敗から確実に学びを得る

本日の収益、マイナス30万。
現在までの月の収益、マイナス29万。

▼本日取引した銘柄
・キオクシア
・フジクラ
・三井金属

またまた地獄の日に。
センスがなさすぎて、本気でやめた方がいいと思った一日になった。
自分では努力してるつもりでも、安定した収益という結果がついてこない。
それどころか、大きなマイナスを作る日が増えている。
成長ではなく、退化しているのか。時間と精神力だけが削られる日々。
だらだら愚痴っていても何も生まれないので、ここまでにする。

そんな地獄の中でも、新しい発見があった。
本日の反省点と今日見えた新しい視点をまとめて、明日からのトレードに活かしたい。

本日のトレードの反省点

▼今日のキオクシアの売買データ画像

キオクシアの売買チャート

キオクシアの売買チャート

黄色の丸が、売ったタイミング。
ピンクの丸が、買ったタイミング。
左の画像が私が実際にエントリーしたポイントで、右が引け後に冷静にエントリーポイントを検討した正解例。
実際と正解例を見比べると、グダグダなトレードになっていることがよくわかる。

今日の敗因

メンタルの乱れ

朝一のトレードで利確し損ねて、意地のナンピン(やってはいけない)トレードをして失敗したことで、取り返しメンタルになり、以下の敗因を引き起こした。

ロットの貼りすぎ

500株でのエントリーを多発し、損切貧乏に。
前回もこれで大きく負けたのに、メンタルがぶれるとなぜかこれをやってしまう。
ロットは300株までに徹底しなければいけない。

半値戻しの逆張り型でも小さな波の中でのエントリー

これは、予想が難しい上に薄利なので、やめるというマイルールを破ってしまった。

足形が固まる前の早まったエントリー

取り返しメンタルの時はなぜか焦ってしまう。

エントリータイミング自体が遅い、もしくはズレいている

画像を見ての通り、エントリーサインがでても、足踏みしてしまって取り損なっている。

 

今日見えた新しい視点

ギャップアップ時の株価の動き

【大幅ギャップアップ時】
大幅ギャップアップをすると、そのまま株価が上昇することは考えにくい。
(株価の上昇には必ず限界があるので)
つまり、基本は売りを中心に検討することになる。
▼この場合、相場は以下のどちらかになることが多い。
①寄り天(みるみる下落する)
②ヨコヨコのレンジ相場

【小幅ギャップアップ時】
小幅ギャップアップの場合は、上も下も横のレンジもありえる。

ギャップダウン時の株価の動き

【大幅ギャップダウン時】
大幅ギャップダウンの場合、さらにどんどん株価が下落することは考えにくい。
(株価の下落には必ず限界があるので)
つまり、基本は買い中心に検討することになる。

▼この場合、相場は以下のどちらかになることが多い。
①寄り底(みるみる上昇)
②ヨコヨコのレンジ

【小幅ギャップダウン時】
小幅ギャップダウンの場合、上も下も横のレンジもありえる。

水平なヨコヨコ相場の特徴

水平なヨコヨコ相場はデイトレーダーにとって、全く稼げず焦ってしまう相場で、面白みにかける。
この相場は、いずれヨコヨコから上か下かに大きく動くことになり、レンジを抜けた方向にチャートが傾きやすいという特徴がある。

レンジ抜けと同じ感覚でみて大丈夫。
どちらかに動きだしたなら、その方向に順張りでエントリー。
だましなら損切して、レンジ抜けだましからの順張型に切り替える。

前場で株価の1日の底と天井を予想する

これは、デイトレでも時間軸を長めに設定した手法。
前場で仕込んで引けで売る。自分が得意とするのは、50円から100円の値幅が確認できるとすぐに利確する手法だが、これは強欲に利益を伸ばしていく手法。

下落相場の場合、だいたい10時~11時には底をつけるイメージ。
そこから引けにかけて、機関により買い戻しされて上昇する動きが最近は多いので、しっかり反発したことを確認(売りで捕まった個人が大量発生・個人の買い玉の損切)した上で、『買い』でエントリーし、引けまで保有することである程度大きな利益が狙える。
日経が相当弱い場合は、後場からも下落して底を更新する動きも当然あるが、その場合は、底を更新したタイミングですぐに損切すれば、リスクは少ない。
上昇相場の時も同じで、さすがに上がりすぎている水準(天井と思われるところ)で、『売り』でポジションを持ち、引けまで持つと大きな利益になる。

利益を最大化するには長く我慢して持つことが重要。

この手法をとってもいい条件

自分のエントリー注文をアルゴリズムが受け入れてくれることが条件。
下で詳しく解説するが、自分がエントリーしてすぐに大きな含み益になる状態は、機関の動かしたい方向にうまくのれた証拠になる。

自分が苦手な相場を認識する

自分に限らず、デイトレーダー全員に共通するかもしれないが、レンジ相場はかなり難しい。
レンジ相場は、機関による余計な個人参加者のふるい落とし。
アルゴリズムを使って、上下ウロウロとだましを駆使して、どっちつかずの動きを演出し、個人を惑わせる。
個人がイライラ呆れて、退席するタイミングで一気に株価を大きく動かしてくる。
個人のイライラの心理をうまくついてくる、イヤらしい手口。
レンジを抜けて大きく方向感をだすのは前場なら11時代や、引け前の15時代(個人が気を抜くタイミング)になってようやく行われることが多い。
これを認識していれば、レンジになると手を出さず、11時代や引け前まで冷静に待つことができる。

指数との株価連動性を確認する

日経平均寄与度の高い大型株は、指数に連動することが多々ある。
指数とは、日経平均先物や為替、原油の価格のこと。
ウォッチしている大型株が同じ動きをしている時は、指数との連動性を疑い、確認すること。
指数と連動している時は、個別銘柄の需給に関係なくシンプルに指数に連動するという特徴があるので、需給トレードのスタイルを変える必要がある。
具体的には、指数のチャートの動きを予想して、個別銘柄を取引する

逆に、指数に連動せず、個別銘柄それぞれの動きをする日も当然ある。
これは、【その銘柄が属しているセクターに材料がでている】、もしくは【個別銘柄事態に材料がでている】、もしくは【個別銘柄の需給に異変が起きている】時は、指数との連動性はなくなる。
この場合、個別銘柄の需給をみてトレードすることになる。

何か変な動きだと思ったら、Yahooファイナンスの掲示板などを見ると、他の個人投資家がタイムリーにつぶやいており、すぐに情報を教えてくれたりするので、便利。

アルゴと喧嘩せず、仲良くする

アルゴリズムが嫌がっている時

毎日何十回と取引している人なら分かると思うが、自分のエントリーした瞬間に逆にビクッと株価が動くことがよくある。これはアルゴリズムが自分の注文を嫌がった証拠。
そして、株価が戻ってきても、含み益にはしてくれず、自分のエントリーポイントぎりぎりでピタッと止まってしまうのが特徴。
この場合は、最もイライラするタイミングだが、利益がほぼなくてもポジションを一旦解消することを勧める。
実はこの時、アルゴリズムも自分の注文にイライラしているのだと思う。
『早く、ポジションを解消しろ!!』と言わんばかりの動き。
この動きに逆らって(しぶとくポジションを保持して)いい思いをした経験がほとんどない。
ポジションを解消せず、アルゴリズムを怒らせると、高い確率で逆の方向に株価を操作され、大きな損切をすることになる。

アルゴリズムが仕方なく注文を受け入れてくれた時

自分がエントリーしたタイミングで嫌がることなく、多少含み益にしてくれる時
一瞬逆方向にビクッと戻すこともあるが、アルゴリズムのイタズラだと思って、ビックリする必要はなく、自分の入った方向性が正しければ、アルゴリズムの方から素直に株価をこちらの方に戻してきてくれる。
なので、一旦エントリーミスか!?と思うことがあっても、すぐに損切せず少し待つことが必要。
この時、ロットを500株など多めに持っていると、ビビッてしまい、すぐに損切して損切貧乏に陥るケースがあるので注意。
素直に株価を戻してきてくれれば、アルゴリズムも自分のエントリーを受け入れてくれた証拠。
アルゴリズムと少し距離が近づく瞬間。
深追いせず、多少の利益がでれば利確するべし。

アルゴリズムが自分のエントリーを好んでくれた時

自分がエントリーした瞬間に、自分のポジションの方向に大きく動く(一瞬で大きな含み益)ことがある。
この動きがでれば、その日は大きく勝てる可能性が高い
これは、機関の動かしたい方向にうまくのれた証拠で、アルゴリズムも自分の注文をありがたく思っている状態。
こうなると、すぐに利確はせず、買い増し売り増しでロットを増やし、できる限り利益を伸ばすことを意識する。