トレーダー歴、2年3か月。
本日の収益、3万4千円。
現在までの月の収益、32万6千円。
▼取引した銘柄
・キオクシア
・三井金属
・日東紡績
・フジクラ
・レーザーテック
- 現在の取引手法
- 地合いの見方
- 個別銘柄の状態の確認
- 取引のマイルール
- 寄り付きはすぐにポジションをとらず、個人が焼かれるのを待つ
- 期待値の高いエントリーポイント以外は触らない
- 予想に反した動きになれば即損切りする
- ナンピンは基本してはいけない。
- 最悪のケースを想定してポジション取りをすることで、リスク管理を行う
- 本業に時間をとられる時は、トレードをしない
- ロットを上げすぎない
- 同じパターンが2回以上続くとは思わない
- 前場から後場への持ち越し禁止
- 次の日への持ち越しは基本禁止
- 夜間PTSでの売買も基本禁止
- 売り買いの両建ては基本禁止
- 高値からの買い、安値からの空売りは禁止
- 引けの5分でのスケベトレードをしない
- 13時~14時は休みとする
- 値がさ株を同時にたくさん取引しない
- 半値戻しの逆張り型は、大きな波の中で半値戻しのみを狙う
- 最も重要なポイント
- 必勝チャートパターン
- 次の日へ持ち越していい条件
- トレーダーとしての課題
現在の取引手法
大型値がさ株を中心とした、デイトレード。
5分足・日足・月足を活用したテクニカル分析を用いて、需給を判断し、個人投資家の心理を予想してトレード。期待値の高いポイントで打診買い、打診売り(100株)を行い、予想と違っていた場合は即損切。(チャート的にナンピンが可能であれば、ナンピンすることも許可)
予想通りの方向に動けば、売り増し買い増しを行い、利益の最大化をはかる。
地合いの見方
『夜間のアメリカ市場の動き』『日経平均先物』・『為替』・『原油(現在イラン戦争によるホルムズ海峡閉鎖のため)』・『売買代金、出来高の多い日経平均寄与度の高い値がさ株の値動き』・『ニュース』を定期的に確認し、日本株全体の方向感を確認。
どのセクターに資金が入るのかをザラ場でしっかり確認すること。
半導体値がさ株(電線なども含む)に資金が入るか、それとも内需系に資金が流れるのか、はたまたグロース系にいくのか大きく分けると今はそんな感じ。
個別銘柄の状態の確認
トレードする個別銘柄の状態の確認は、期待値を検討するうえで大事になるので確認しておくこと。
チャート分析
移動平均線との位置関係や、足形、RSIなどもチェック。
信用残の確認
信用取引は基本的に個人投資家しか使わないので、個人のポジション取りを確認するには使えるデータ。
人気銘柄で業績が好調な企業でも、信用買いが多くたまると株価は上がらなくなることが多い。
ソフトバンクグループやサンリオがいい例。
逆に信用売り残が増加している銘柄は上昇目線で検討するといい。
機関の空売り状況の確認
機関に空売りで狙われると、上値が重たくなり、株価は下落トレンド入りすることがある。
OVER、UNDERの確認
株価の上値が重い時はOVERの数が異常なぐらい多い。
また、上昇が一服して大きく下落するタイミングにはOVERが急激に増加する傾向がある。
逆に上昇目線の時はUNDERが爆増する。
株価の反転を判断する材料としてこれを参考にする。
取引のマイルール
寄り付きはすぐにポジションをとらず、個人が焼かれるのを待つ
個人が焼かれたポイントを基準に一日の値動きを予想するのが自分のトレードスタイルなので、まだ誰も焼かれていない状態でエントリーすることはギャンブルトレードとみなす。
9時~9時半の間は、値動きが激しく、株価の予想が難しいため、極力さわらないようにする。
期待値の高いエントリーポイント以外は触らない
自分の得意なチャートパターンになるまで意地でも待つこと。
投資は待つことがかなり重要。
予想に反した動きになれば即損切りする
実はここが最も重要と言っても過言ではない。
損を小さく抑えられれば、トレーダーとして長く生きられる。
諦められず損切しないとお祈りトレードに突入してしまい、資金を拘束されるうえに、メンタルが弱ってしまい、変なところでエントリーしたりロットを上げたりと、1日のトレードがぐちゃぐちゃになってしまうことが多い。
順張りでも、逆張りでも予想と違えば即損切して、ポジションを取り直すこと。
ナンピンは基本してはいけない。
完全に逆を突かれたのにナンピンをしてしまうと、すればするほど、株価は逆に動いてしまうことがある。アルゴに個人のナンピンを把握されている(自分がナンピンしたタイミングで大きな売りが降ってくるなど)ように感じることがあり、この場合は、ほぼ100%大負けをする。
アルゴリズムによる個人のナンピン狩りは、極端なチャートになる(他の同セクターの銘柄の値動きと比べて)という特徴があり、この場合、個人が損切するであろう高値安値圏まで一気にもっていくと、その後急激に株価を適正な価格に戻す傾向がある。
根性と余力に余裕がある時は、ナンピンで戦ってもいいが、疲れるだけなのでやめた方がいい。
第三者として、この動きを見つけた時はチャンスで、他の個人が損切するだろうところまできたら逆張りで入ると、高確率で勝てる。【ナンピン個人焼かれ過ぎ逆張り型】とでも名付けよう。
株価がどこで止まりやすいのかをある程度判断できて、ナンピンしてもリスクを最小限に抑えられる場合のみナンピンを許可する。
最悪のケースを想定してポジション取りをすることで、リスク管理を行う
ポジションをとる前に必ず最悪のケースを想定して、損切ラインを決めておくことは重要。
エントリーを一旦見送るというのも一つ。
一瞬の迷いが命取りになるので、これは本当に重要。
本業に時間をとられる時は、トレードをしない
株価を見れない時に、順張りをすると、ろくなことがない。
本業に集中していて損切りできずに、大負けをくらうことが何度かあった。
100歩譲って許可するのは、安全な位置での逆張り指値注文ぐらい。
ロットを上げすぎない
利益が安定してだせるようになり自信がつくまで、ロットは最小限にとどめる。
同じパターンが2回以上続くとは思わない
高値・安値更新は2回以上同じ形で更新していくことは稀中の稀。
株の上昇や下落には必ず限界があり、ここが個人がだまされるポイントになりうる。
前場から後場への持ち越し禁止
前場と後場では、全く違う動きになることがざらにあるので、予想が立てづらく、ギャンブルトレードとみなす。
気のせいかもしれないが、前場での個人の買い売り注文をアルゴが把握しており、後場では徹底的にその個人を叩きのめすようになっているとさえ思える。気をつけたい。
次の日への持ち越しは基本禁止
これはお祈りトレードになってしまい、仮に次の日急騰して利益がでても、再現性がない。
なにか材料がでるだけで、次の日の地合いはガラッと変わるので。
※ある条件がそろえば、持ち越し可能。以下で解説。
夜間PTSでの売買も基本禁止
決算がよくてPTSで急騰していても、次の日のザラ場になると個人が前のめり(買い優勢)になりすぎて急落なんてこともざらにあるので、PTSもお祈りトレードとみなす。
ただし、PTSが急騰し、現物を売るのにいいタイミングの時は売ることを許可する。買いはダメ。
売り買いの両建ては基本禁止
レンジ相場でボラが高い日は、やりたくなるが、よっぽど運のいい時じゃないとうまくいかない。
レンジを抜けたタイミングで、必ず買いポジション売りポジションのどちらかが含み損を抱える結果になる。追い込まれている時は、両建てポジションの間で株価がウロウロすることが多く、ようやく自分のどちらかのポジションまで株価がきたと思ったら、やれやれ売り(薄利)をしてしまいがちで、そのままもう片方のポジションは含み損(損大)を抱えることになる。
損大利小となることが多い。
高値からの買い、安値からの空売りは禁止
一見当たり前だが、人の心理的にやってしまいがちなので、注意すること。
これをやると、だいたいそこが天井だったり底だったりすることがよくある。
なので、高値圏までくると買いではなく売りを検討し、安値圏では売りではなく買いを検討すること。
引けの5分でのスケベトレードをしない
これも何度かチャレンジしたが、方向を予想すること難しく、ギャンブルトレードとみなす。
13時~14時は休みとする
この時間帯は、出来高が減少し、株価の方向感がでにくい傾向にある。
嫌なアルゴリズムが働く時間帯で、自分の取引手法とは相性が悪い。
損切りして、損を拡大させることになるので、ウォッチするだけにする。
よっぽどのチャンスの場合のみ、参入すること。
値がさ株を同時にたくさん取引しない
日経寄与度の高い値がさ株は、日経先物にある程度連動しているので、同時に同じ方向にポジションを持っていると、予想が外れた時、倍々的に含み損が増えていくことになる。
リスクになるので、やめた方がいい。
同時に取引するなら2銘柄までと決めておく。
半値戻しの逆張り型は、大きな波の中で半値戻しのみを狙う
自分の得意なチャートパターンに『半値戻しの逆張り型』がある。
これには、大きな波の中での半値戻しと小さな波の中での半値戻しの2パターンが存在する。
小さな波の中ではとれても薄利で、リスクの方がでかいのでこれはエントリーせずスルーし、大きな波の中での取引のみをおこなうこと。
最も重要なポイント
足形が決まるまで焦らないこと。例えば、高値更新したとしても、足形が決まる前にエントリーすると、一気に急落し上髭に捕まってしまうリスクがある。機関はこれで捕まった個人を見逃してはくれず、高確率で焼かれることになる。決まった形には、【だまし】があることを常に念頭におき、だまされたと思ったら、すぐに損切してポジションを取り直すこと。
必勝チャートパターン
『高値・安値更新順張り型』
高値停滞、安値停滞(ヨコヨコの動き)の後にくる。これは1回まで高確率で有効で、2回目以降は注意する。だましも存在するので、注意。
様子を見て、買い増し売り増しを行う。
ヨコヨコの動きというのは、高値で停滞させることにより、個人の売り玉を発生させて、その玉を食ってから上昇させるという板の吸収という概念にあたる。
だましを見分ける手段として、歩み値を見て、厚い売り板が本当に食われたか。板が消えただけなら怪しい。そして、上昇に伴い出来高が増加しているかどうか。出来高が減少していれば、あやしい。
『半値戻しの逆張り型』
株価は上昇すれば必ず、一度調整する。逆に下がれば必ず一度リバウンドを起こす。この戻りがどこまで戻るかはある程度予想がつく。そのポイントで逆張りで入る。
▼パターンは以下の2つ。
①大きな波の中での半値戻し
②大きな波を作っている小さな波の中での半値戻し
基本は、①のみを取引すること。②は薄利で、費用対効果が悪いから触らないこと。
『急騰急落によるリバ取り逆張り型』
角度の急なチャート(急落急騰)には必ずリバウンドが発生するので、それを逆ばりで取りにいく。
リバウンドするとすぐに利確するので、薄利になる。
歩み値を見ると大量の買い玉が入るようになり、下がらなくなる(下げ止まる)とその後リバウンドする可能性が高い。
逆に、急騰時、歩み値を見ると上値で大量の売り玉が降ってきて、上昇が一服して上げ止まると、勢いを失って下落する可能性が高い。
※急騰急落からのヨコヨコの展開になると、そのまま高値・安値更新に入る可能性があるので、そうなると注意が必要。
底打ち頭打ちからの順張り型
これは、一つ上で紹介した、【急騰急落によるリバ取り逆張り型】と似ているが、エントリーするタイミングが違う。
【急騰急落によるリバ取り逆張り型】は、いきすぎた急落急騰中に逆張りで入るので、少し戻すとすぐに利確する方法(どこまで落ちるか実際にはわからないため)で薄利になる。
しかし、この【底打ち頭打ち順張り型】は、株価が下がらなくなった(上がらなくなった)ことと、足形の形を確認して、底打ち頭打ちを判断し、順張りでエントリーする方法。
うまくいけば大きなリバウンドをまるまる取ることができる。
底打ち頭打ちを判断する条件として、長い髭をまとった足形のその次の足形が、続き足陽線なら反転上昇、続き足陰線なら反転下落と判断する。
『レンジ抜け順張り型』
レンジ幅を足形が明確に超えてきた時はその方向に抜ける確率が高い。
しっかり足形が固まるまでは待つこと。
『レンジ抜けだましからの順張り型』
レンジ幅を抜けてきて、5分足の足形を固めても、だましであることがある(出来高が減少・OVER、UNDER比の急激な変化)。その場合は、一気に逆側に株価をもっていかれる傾向にあるので、レンジ抜け順張り型で入ったポジションを即損切して、ポジションを逆側に取り直す。
『高値・安値更新だましからの順張り型』
高値、安値更新もだましが存在する。一気に逆側にもっていかれる動きがあれば、ほぼだましで、その方向に順張りで入りなおす。
※だましの動きには、急激に逆に持っていこうとする力が働き、高値安値更新付近で『大きな髭』を作りやすいという特徴がある。これにより作られた髭は個人が焼かれた証拠。この大きな髭の足形の次の足形がかなり重要で、これが続き足陰線なら反転下落、続き足陽線なら反転上昇の可能性が高くなる。
半値戻しだましからの順張り型
半値の抵抗線で若干リバウンドした後、半値の抵抗線を勢いよく飛びぬけていく動きをすることがある。抵抗線を超えてきた時点で強いと判断し、その方向に順張りで入りなおす。
半値戻しの逆張り型で入っていたポジションは、若干のリバウンド時に手じまいするか、損切して早期撤退すること。
※この動きの正体は、個人投資家のナンピンが原因だと感じている。機関のアルゴは個人のナンピンを許さないので、徹底的に焼きにくる。本来の動きなら、半値の抵抗線で折り返すはずだが、この場合は角度の急なチャートになったり、不自然な大陽線・大陰線を形成したりと、他の値がさ株の動きや日経先物の動きとは全く違うアルゴによる異常な動きが見られるのが特徴。
ナンピン個人焼かれ過ぎ逆張り型
半値戻しだましの動きがあった時、異常なアルゴリズムによる動き(日経先物や他の値がさ株とは全く違う明らかに不自然な急騰や急落)が見られる。
これは、機関アルゴリズムによる個人のナンピン狩りが行われているサイン。
この動きを第三者的に見つけると、ラッキーで、個人がさすがに我慢できず損切するだろうラインまでくると逆張りでエントリーする。
今までの経験上、この異常な動きが見られた時は、15時半の引けまでに本来の適正価格に株価を戻すことが非常に多い。
▼いい例が先日あったので、画像で載せておく。
以下画像の31500円、32000円辺りで逆張りで空売りを入れることが、【ナンピン個人焼かれ過ぎ逆張り型】の手法。

三井金属の株価チャート
画像に引いた横線が上値の抵抗線になりうるライン。
緑の上値抵抗線のあたりで一旦株価を折り返すことが一般的。
しかし、底で空売りで入った個人が損切りせず、ナンピンを行った場合、話は変わってくる。
緑のラインを大きな陽線が突き抜けたタイミングがある。
これがまさに、個人のナンピンを狩るアルゴリズムによる異常な動き。
つまり、この日の多くの空売り個人はナンピンを選択したことになる(31000円以下で空売りを入れ続けた個人がターゲットにされた瞬間)。
この大陽線でナンピン個人を焼きにきたが、まだ損切しない個人がいた場合、どうなるのか。
後場で更に株価を無理矢理上昇させて、徹底的に個人を焼きに来る。
大抵の空売り個人は32000円あたりまで株価をあげることを予想しておらず、たまらず損切をする。
そこから引けにかけてみるみる株価は下落し、最終的に緑の抵抗線の近辺(本来の適正株価)に戻ってくる。
勿論これは確率論で、地合いに後押しされて、そのまま株価が上昇していく可能性もあるので、ここまであげられると、空売り個人はやはり損切せざるをえない。恐ろしい。
私も何度かここで損切りさせられて大損をしている。
ここで損切りせずナンピンを繰り返す強メンタルの持ち主なら別だが、これだけの値がさ株を何度もナンピンするのは個人ならかなりしんどい。
次の日へ持ち越していい条件
ほぼ高確率(大きな材料がでなければ)で次の日上昇する形が存在する。
【チャートおわん型】
前場の急落から個人の損切玉を機関がひたすら回収する動きが後場に見られて、ほぼ始値まで戻す時がある。チャートはおわんのような形になる、次の日は急騰する確率が高い。
【急落アルゴ発生型】
不自然なタイミングで、一瞬にして、株価を急落させるアルゴリズムが発生することがある。
悪材料がでたわけでもなく、他の同セクターの銘柄にもそのような動きがみられず、明らかに何かの力が働いたような動きをする。
この動きにビックリした個人は損切り。その損切玉をすぐさま機関が回収していき、引けまでに急落前の水準まで戻すと、ほぼ機関の買い集めと考えていい。俗にいう、ふるい落としというやつ。
買いで入っている個人をふるい落として、上値を軽くする効果がある。
もう少し安くで買い集めたい時に使う機関のパワープレーだと考えるといい。
これもおわんのようなチャートになる。
トレーダーとしての課題
ロットを上げることが収益増加に直結するので、もう少し上げたい。
そのためには、より勝率を高めて、自信をつける必要がある。
現在までに作り上げたトレード手法をもう少し小ロットで試してみて、より精度をあげていこうと思う。

