どうも、ナッツパパです(^^)
本記事では、メタバース普及時に流行りそうな副業の予想記事になります。
今回はずばり、アイマッサージを今のうちに習得するべきか?
これを検討していきたいと思います。
メタバースが普及すれば一番気になるのは眼精疲労ではないでしょうか?
ここは必ず問題になってくるはず。メタバースの普及を阻む大きな要因でもあると筆者は思います。
メタバースが普及する頃には、おそらくVRゴーグルも普及していることを前提として、記事をすすめていきます(^^)
早速、アイマッサージを習得するかどうか検討していきましょう。
数分で読める内容なので気軽に見ていってください♪
メタバースとは?
この記事を見て頂いている時点で、メタバースに興味を持っている方がほとんどでしょうから、長々と説明はしませんが。
メタバースとは、一言でいえば、3D仮想空間のことですね。
私はいつも、VRゲームとほぼイコールだと言っています!
VRゴーグルを使用して、VRゲームの中に視覚的に入り込み、日常(経済活動・娯楽など)を送ることがメタバースの最終段階だと言えます。
▼詳しくは下の記事で書いています
メタバース普及に伴う眼精疲労
先でも述べましたが、メタバースの最終段階は、世界中の人がVRゴーグルを使用する世界となります。
となると、当然今より目に負担がかかってくるのは容易に想像できますよね。
パソコン・スマホが普及している現代ですら、眼精疲労を感じている人は多いはず。
メタバース普及時代に突入すると、眼精疲労を訴える人が続出するのではないかというシンプルな予想です。
おそらく目に極力負担のかからない設計で開発されるはずですが、それでも、負担ゼロというわけにはいかないでしょう。
この予想より、メタバース普及時代に流行るビジネス・副業の一つにアイマッサージ業というのが考えられるわけです。
それでは、次にアイマッサージ業の市場調査をしていきましょう♪
アイマッサージ業の市場調査
令和5年4月時点では、まだまだアイマッサージに特化した専門店は数少ないのが現状です。
各自ネット検索してもらえればわかると思います。
アロマセラピーや通常のマッサージサロンは大量に溢れていますが、アイマッサージに特化した専門店は意外と少ないですね。
確かに、通常のマッサージ店において、オプションとして眼精疲労がついているケースは多いとは思います。
しかし、メタバース普及時代では、眼精疲労に特化したサロンというのが、Googleの検索結果で急上昇することが予想されます。(私の勝手な未来予想)
ですので、眼精疲労に特化していますよ!と謳うだけでも十分他との差別化になるのです。
検索結果で上位に表示されれば優位ですからね。
▼眼精疲労に特化したサロンの例
目の美容院さんです。
まだメタバースはそこまで普及していないけど、筆者は目の美容院さん行ってみたいと思いました。需要はあると思います。
開業するのに資格は必要か
資格が必要となるとハードルが一気に上がりますので、アイマッサージ副業をするにあたって、資格が必要かどうかはかなり重要な問題になります。
エステやアロマ、各種セラピー・カイロプラクティックなどのサロンは、世の中に溢れていますが、実は資格がない人が開業しているケースは数多く存在しています。
つまり、治療としてサービスをするなら医療系の国家資格が当然必要になりますが、セラピーや癒しの分野となると資格は不要なのです。
私が言うアイマッサージは、アロマを焚くなどして、どちらかというと癒しの分野としてのサービスです。
ですので、資格がなくても開業は出来ます。
ですが、無資格となるとサービスの信頼性を勝ち取ることが出来ないため、アイマッサージにおいても民間で作られたごくごく簡単に取得可能な資格がたくさん存在していました。
顧客の信頼を得るため、プラスアルファで民間資格を得るのも一つの手です。
アイマッサージの民間資格について
これから、アイマッサージ技術の研修や講座を展開している民間団体を紹介していきます。研修や講座を終えたら、資格がもらえるようになっているみたいです。
▼アイケアセラピストという資格
▼眼精疲労セラピー
▼眼精疲労整体認定
▼アイリフレプロクター
など。
色々呼び方はそれぞれありますが、どれも眼精疲労に特化したアイマッサージを学ぶことが出来ます。
実際はサロンではなく、眼科に行く?
妻に今後アイマッサージが流行るかもと言ったら、眼精疲労が気になるなら眼科に行くよ?と言われました。
た、確かに。。笑
メタバースが普及して眼精疲労が社会問題になると、『軽く癒しを求めてアイマッサージに行こう』という需要はなくはないと思います。
しかし、大半が妻の言うように、そもそも眼科に行きそうな気はしますよね。
ですが、ここで思考停止する私ではありません。
次で眼科に勝つ術を考えました。
眼科に勝つには?
眼科に勝つには、アイマッサージだけで対抗するのは少し無理があるように思います。
そこで、何か別のサービスと組み合わせることが出来ればと考えました。
私のアイデアは、【男女の出会いがあるアイマッサージ店】。
これ、どうでしょう。
メタバース普及時代というのは、今よりも男女の出会いが極端に少なくなることも想定されますよね。
そこで、眼精疲労の軽減に加え、男女の出会いまで期待できる場所があると、更にニーズは増えるのではないでしょうか。
女性の施術者には男性の顧客を、男性の施術者には女性の顧客を。
なんだかリラックスしに行っているのに異性にマッサージを受けるなんて逆に緊張したり不快な思いをしてしまいそう。
そんな声も聞こえてきそうですね。
ナッツパパの結論
▼ナッツパパのビジネス構想
②彼・彼女のいないアイマッサージ施術者を募集
③身に着けたアイマッサージの技術と知識を丁寧にレクチャーする
④眼精疲労の悩みを抱える人、出会いのない人向けにサロンを始める
※本記事は私の勝手な未来予想になりますので、ご了承下さい。
このビジネスに興味のある人は、問い合わせより連絡下さい(^^)
色々お話しましょう♪
また、メタバースは普及しないという意見もあるので、必ず自分で考えて判断しましょう。