【Cluster 副業】ワールドクラフトストアでの出品者数を調査してみた

ワールドクラフトストア調査のアイキャッチ画像 メタバース

どうも、なっつパパです(^^)
本記事では、Clusterのワールドクラフトストアでの3Dモデル(アイテム)出品者数について、調査してみました。
一体どれくらいの人が、Clusterでの経済活動に参入しているのか。
オプションとして、販売されている3Dモデルの平均単価なども紹介していきたいと思います。

ワールドクラフトストアは、Cluster社が令和4年9月1日からテスト的に導入を始めた機能で、Clusterのワールド内で使用できる3Dモデルを自由に売買することができます。

▼調査理由
ワールドクラフトストアでの3Dモデル販売が、これからの副業として『有りなのか・無しなのか』を判断するため
ナッツパパ
ナッツパパ

出品者があまりに多ければ、ワールドクラフトストアはすでに飽和している(競争相手が多すぎる状態)。
逆なら、副業として参入するのもありなのかなと思っています。

 

※調査日時 → 最初の調査:令和4年12月  令和5年4月更新

 

数分で読める内容なので、気軽に見ていってください(^^)
それでは早速みていきましょう♪

 

出品されている3Dモデルのカテゴリー分け

今回は、カテゴリー毎に出品者数を調査していきます。
また、販売されている商品には、【パッケージ売り】と【単品売り】の2通りがありますが、今回は【単品売り】の商品のみで調査していきたいと思います。
まずは、ワールドクラフトストアで販売されている3Dモデルが、どの様にカテゴリー分けされているのかをみていきましょう。

ワールドクラフトストアでの3Dモデル一覧画像

上の画像は、ワールドクラフトストアでの出品アイテム一覧ページです。
画像赤枠のプルダウンメニューから、カテゴリー毎に3Dモデルを探せるようになっています。

▼ワールドクラフトストアでは、令和5年4月時点で以下のようにカテゴリー分けがなされています。

・壁
・床
・屋根
・柱
・ブロック
・家具
・装飾
・照明
・道具
・食べ物
・動物、人
・自然
・設備
・乗り物

ワールドを作成するにあたって基本的に必要な物は、以上のカテゴリーでだいたいカバーされている気がしますね。

ナッツパパ
ナッツパパ

それではここから、それぞれのカテゴリーでの3Dモデル出品者数を数えていきたいと思います♪

 

カテゴリー毎の出品者数

カテゴリー毎のページでは、3Dモデルの最大表示件数が1000件までとなっているようです。
ですので、私が調査できるのは1000件までとなります。1000件以上の正確な数値は数えようがないのでご了承下さい。

3Dモデル出品者数1000件以上のカテゴリー

・壁
・床
・ブロック
・家具
・装飾
・動物、人
・自然
・設備

以上8つのカテゴリーは、既に1000件以上の出品者がいました。
私の感覚になりますが、1000件は結構多いと感じます。

しかも、それなりにクオリティのある3Dモデルがずらりと並んでいる状態です。
今から参入しても勝ち目はあるのか。
1000件の中から自作の商品を購入してもらうのは至難の業です。

長年『Blender』などの3Dモデリングソフトを使っているプロの人なら、他にはないクオリティを実現できるので勝ち目はあるでしょう。
そうでないなら、上記8つのカテゴリーでの出品は、競争率の観点からなかなか厳しいと考えます。

3Dモデル出品者数1000件以内のカテゴリー

上の8つ以外ということですが、一応下にまとめました。

・屋根 → 124件(令和4年12月時点) 255件(令和5年4月時点)
・柱 → 258件(令和4年12月時点) 393件(令和5年4月時点)
・照明 → 150件(令和4年12月時点) 592件(令和5年4月時点)
・道具 → 625件(令和4年12月時点) 792件(令和5年4月時点)
・食べ物 → 593件(令和4年12月時点) 853件(令和5年4月時点)
・乗り物 → 274件(令和4年12月時点) 382件(令和5年4月時点)

以上6つのカテゴリーは1000件以内です。
最初の調査が令和4年12月なのですが、その時に比べると徐々に出品者が増加してきています。
メタバースが更に注目されてきているのが、この数字動向で分かりますね。
この6つのカテゴリーなら、今から出品してもユーザーの目に付き購入される可能性はありそうです。

ナッツパパ
ナッツパパ

屋根と柱と乗り物はまだまだ少ない印象ですね。
3Dモデルを作るのが難しいからでしょうか。
乗り物は予想以上に少なくて意外でした。

 

ワールドクラフトストアで販売されている3Dモデルの平均単価

ワールドクラフトストアで販売されている3Dモデル一覧の画像

上の画像はワールドクラフトストアで出品されている3Dモデルの一覧画像です。
3Dモデル1つ1つの下に数字が書いてありますね。
この数字が3Dモデルの価格となります。
しかし、円ではありません。Cluster内での商品の売買は【クラスターコイン】を使用します。

▼クラスターコインとは?
Cluster内で使用できる通貨。
Clusterのサイトから簡単に【クラスターコイン】を購入することが出来ます。
※仮想通貨ではない

▼【クラスターコイン】の円での購入価格は、Clusterの公式Noteに記載があります

これによると、100クラスターコインがだいたい145円ほどになります。
※価格は随時変動がありますので、各自Clusterの公式サイトにて必ず確認されて下さいね。

そして、販売されている商品をザッと見ていくと、100クラスターコイン~1000クラスターコインで販売されている3Dモデルがほとんどです。
ですので、平均単価としては、145円~1450円程度ということになります。

 

ワールドクラフトストアでの利益率

ワールドクラフトストアでの売り上げは、全額もらえるのでしょうか?
いやいや、そんな上手い話はありません。

ワールドクラフトストアで3Dモデルを販売して得られる利益率は50%です。
▼これもClusterの公式サイトで記載があります。

例えば、自作の3Dモデルを400クラスターコイン(580円)で販売したなら、得られる利益は290円だということです。

クラスターコインの換金方法

ワールドクラフトストアで得たクラスターコインの収益は、【Vポイント】というものに変換されて付与されます。
クラスターコインを直接円に換金することは今のところ出来ないということです。

1Vポイント = 1円です。

ですので、先の3Dモデルを400クラスターコイン(580円)で販売する例でいうと、利益分の290円分のVポイント(290Vポイント)が付与されることになります。

▼これはClusterのCreatos Guideに記載があります。

 

ナッツパパ
ナッツパパ

では、3Dモデル販売で得たVポイントをどのように円に換金するのかを次でみていきましょう!

 

Vポイントの換金方法

clusterホームの画像

まず、上画像のようにClusterのホームに入ります。
そして、左上のハンバーガーメニューから、ウェブサイトをクリックしてサイトを開けましょう。

clusterサイトのスクリーンショット

Clusterのウェブサイトで右上に自分のアイコンがあります。
それをクリックするとメニューが展開されるので、その中の【Vポイント】をクリック。

Vポイントの払い出し画面の画像

すると上の画像の画面に遷移するので、現在のVポイントの下の【払い出し申請】をクリック。
これで換金の申請をすることが出来ます。
見ての通り私はまだ0Vポイントでございます。。。

※ただし、Vポイントの換金は10000ポイント以上溜まっていないと換金できない仕組みになっていますのでお気を付けください。
これは、上の画像(Clusterのウェブサイト、Vポイントについての画面)の水色枠内に記載があります。

 

ワールドクラフトストアでの副業は有りか、無しか

以上の調査結果を踏まえて、Cluster内のワールドクラフトストアでの3Dモデル出品副業は有りか、無しか。私なりに検討してみました。
結論は、有りかなと思います。
副業をこれ一本で考えるのは現時点では厳しいですが、試しに参入するのは有りだと考えます。

▼理由は以下の4つです

①競争率がそこまで高くないカテゴリー(ジャンル)がある
②これからのメタバース普及に伴い、Clusterユーザーが爆発的に増加する可能性がある
③一度販売してしまえば、あとは自動で売り上げが見込める
④将来性のある3Dモデリング技術の習得に繋がる

ワールドクラフトストアでは、まだ出品者がそこまで多くないカテゴリーがいくつかありました。
販売するなら、そのカテゴリー内の3Dモデルということになります。
例えば乗り物とかですね。

しかし、販売利益が低いのは、デメリットと捉える方が多いのではないでしょうか。
仮に400クラスターコインの商品を月に20個販売することが出来ても、利益は5800円です。
これを多いと捉えるか少ないと捉えるかは個人の感覚になりますが、私的には有りです。

ナッツパパ
ナッツパパ

一度販売してしまえば、あとは労力はかかりません。
自動で毎月2000円でも3000円でも利益が上がれば、息子のオムツが買えますから。

ただし、これから更に出品者が増加することが予想されるので、競争率も上がっていきます。
毎月コンスタントに、出品した3Dモデルが売れるとも限りません。

ですので、これ一本で副業に力を入れるのはお勧めできません。
お試し感覚で始めるなら有りだということですね。

 

最後に

メタバースが普及していない現段階での判断は、まだ時期早々ではあると思います。
しかし、VRやMRデバイスが今より普及するのはまず間違いないでしょう。
そうなると、Clusterのような大型のメタバースプラットフォームは注目度がグンと上がってきます。
そしてCluster自体、これから更にサービスを充実させていくであろうことが予想されます。

そこまで参入者が多くない今のうちに、3Dモデリングの技術や、3Dモデルの販売方法を身に着けておくのは悪くないと考えます。

なっつパパもとりあえず、Blenderから勉強していこうと思っています。
調査は以上です。